都道府県が求める心理カウンセラー

都道府県が求める心理カウンセラー

心理カウンセラーの資格を持っている人を都道府県で募集していることもあります。
現代社会のさまざまな問題に対処するために必要な人材として注目されている心理カウンセラーの資格です。
しかし、必要性は叫ばれながらも現実には民間の企業などでは導入が進んでいないのが現状です。
したがって、就職先として都道府県などの公務員は人気があります。

 

心理カウンセラーの資格にはいろいろなものがありますが、都道府県でもっとも必要とされているのはスクールカウンセラーです。
いじめや不登校、さまざまな難しい問題が起こっている教育現場では、心理学の高度な知識を持つ専門家の存在はなくてはならないものになっていきています。
児童・生徒からの相談だけでなく、保護者や教職員とっても心理カウンセラーは、これからさらに重要なものになっていくものと思われます。

 

スクールカウンセラーとして就職するためには、臨床心理士または、大学教員、精神科医の資格が必要です。
募集人数が少なく、狭き門となっています。
またその多くは非常勤職員であるために、それだけを専業でやっていくのも難しいのが現状です。
しかし、これから需要が増して行くことは間違いないので、状況が変わって行く可能性もあります。